会社紹介

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佐藤板金の歴史

佐藤板金の歴史

“佐藤板金”は1970年に設立、創業50年の歴史ある会社です。
現代表の佐藤 誠は、13年前に二代目として社長に就任しました。
先代の父、つまり現代表の祖父も鈑金の仕事をしており、先代はそれを見て覚えてこの会社を設立したのです。
そのため、受け継がれてきた鈑金の技術は50年以上前からある本格的なもので、そこに現代の技術を組み合わせた施工を行っています。
良いものはそのままに、常に進化、成長しているのが“佐藤板金”です。

今まで行った作業

今まで行った作業

渋谷ヒカリエの施工。渋谷駅の施工。
夜勤がたまにある。
それは電鉄の関係。
東急電鉄が取引先として多い。
羽田空港。
南町田駅。
東急線の駅はほぼ。
京急の駅も。ほぼやっている。

仕事のモットー

仕事のモットー

現場仕事には納期があります。
納期に遅れないよう作業を進めるのは当然ですが、必ずしも残業をしなければならない、なんてことはありません。
弊社では、「残業をしなくても良いように仕事をする」をモットーに予定を組み、作業に取り組んでおります。
納期間近は稀に残業がありますが、それでも1時間程度です。
仕事のキリが良いところで上がることもあり、進捗状況によっては定時より前にその日の業務が完了することもあります。

「残業したくない!」といった方はもちろん、「メリハリをつけて決められた時間内に終わらせたい!」といった方も働きやすい職場環境となっております。

今後のビジョン

今後のビジョン

人を増やして仕事を覚えてもらって、その人たちが役職をつけて法人化して
直接仕事をもらえるような存在になる。

弊社は現在、三名ほどで、業務に取り組んでおります。
今回の職人募集を通して現場作業員を増やし、法人化を目指しています。
お客様から直接お仕事のご依頼をいただけるよう、会社拡大を行っております。

そのため、未経験からのスタートであっても役職に就くことが可能。
しっかり仕事を覚えてスキルアップ、キャリアアップを図りませんか?

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